店がオープンしたのが2001年、21世紀の幕開けでした。20世紀と21世紀では隔世の感があります。GoogleもTwitterもFacebookもオープン時には無かった。スマートフォンが全てを支配するのが21世紀。でもアナログレコード=ヴァイナルの再評価=復活と云う嬉しい話もあります。
ヘッドフォンでスマートフォンの聞きたい放題音源をシャッフルして聞くのが当たり前の音楽鑑賞。
そんな時代だからこそ、大型スピーカーから空気を震わせて伝わる大きなSOUNDの塊を浴びてみませんか。音楽がもたらす感動の質が違いますよ。
ジャズは都会の、夜の、オトナの、音楽なのか?・・・だろうな。そんな音楽に合う酒はイマ流行りのワインやクラフトビール?
ま、普通に考えればハードボイルドなバーボンやスコッチだが、当店では日本の蒸留酒、芋焼酎や麦焼酎や黒糖焼酎や泡盛に力を入れています。ジャズ・バーではなくて、ジャズ居酒屋の趣です。
まるでジャズ居酒屋。人気の定番メニューにくわえ、旬のおすすめ料理、店主お得意の煮込み料理もあります。
1960年代からジャズを聴いている。当時のジャズ喫茶はアルテックかJBLのスピーカーが定番だった。劇場用に開発されたヴォイス・オブ・シアターは、まるで劇場にいるかのような臨場感が味わえる。
【ライブ】は開場19:30〜 開演20:00〜となります。2部は21:00頃〜
【各種イべント】は19:30から20:00頃の開始となります。
ライブ時はミニマム・チャージ1500円制をとらせて頂きます。
(お一人様の飲食代が1500円未満の場合、注文数に限らず1500円のご請求となります。食事のみはお断りします)プラス、ミュージック・チャージを設定しておりませんので、演奏者に1000円以上のカンパをお願いします。
●5月17日(金)vol.1628 7時~ フミカとイツミ&石川。駒野復活!
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●5月18日(土)ノーチャージ 飲食をお願いします ■崎間憲一の音楽夜話 第46夜ポピュラー音楽の振り返り 1968年編 (アップデート)Pt.3(最終回)“Another Side Of 1968” すでに半世紀以上が経過しているにもかかわらず、いまだに愛聴される作品が 数多くリリースされた1968年(昭和43)を3回にわたり特集予定。 混沌と変革の時代を象徴する68年、巷には刺激的な作品が続出(新たな発想のサウンド、演奏時間、ライヴ . . .
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●5月20日(月)独壇場+202405 開演8時~1ステージ, オーダー1000円~、チャージ1000円
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●5月25日(土)vol,1629 7時~ 「4月に愛媛切山で演奏した、地元の伝説に源平合戦をからめた新作と、オリジナルの「敦盛」(竹内詩乃とデュオ)、某ロック曲のカヴァ (後藤、竹内、アリス・バイロン)など」
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●5月31日(金)vol.1630 7時~ 注目のメンバー、驚愕のサウンド。
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●6月1日(土)7時~ 第1回「天才アケタ、明田川荘之」進行:W後藤 西荻窪アケタの店がオープンして今年で50年、新宿ピットインは来年で60年。JR中央線沿線にある両店を中心に、個性的なミュージシャンと熱心な聴き手によって創られてきた、時代に流されない日本のジャズ「中央線ジャズ」。その命名者、国立ノートランクスのマスター村上さんの語りと選曲で、「中央線ジャズ」の魅力に迫るシリーズ企画です。 第一回目は、アケタの店のオーナーで唯一無二の個 . . .
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JR国立駅から南口に出て、ロータリーを右手に進み、住友銀行の前を通り、信号を右に折れます。そのまま道沿いに進みます。駐輪場手前の5階建のビルの5階です。
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